セロー 後付けヘルメットホルダー インプレッション
っていうか、ZUNDAも仕事や家事都合で花見には行けない状態・・・。
休憩がてら、セローのヘルメットホルダー事情について、記事にしたいと思います(苦笑)
セローにはデフォルトでヘルメットホルダーが装備されています。言わずと知れた、左後部のウインカー手前。
雨が降っていなくても、途中の水たまりなどで跳ね上げた泥水などが車体についていれば、ヘルメット内部に侵入する可能性もあり、とても使う気にならなかったので、ZUNDAは新車購入時に、別途ヘルメットホルダーを設置していました。
購入したサードパーティー製品がこちら。
この製品、ヘルメットホルダーのほか、ワイヤーケーブルが付属しているので、仮に顎紐リングが届かずにロックできない形状のヘルメットであったとしても、ワイヤーをリングに通す、フルフェイスの顎部分に通して固定することができるのが魅力です!!
製品名のとおり、このヘルメットホルダーはミラーソケットに共締めするタイプです。設置状況はこんな感じ。
っていうか、このことをDAYTONAさんは言っていたのかな・・・。但し書きを知らずに設置したので、これで問題ないと思ってました(汗)
SHOEIのホーネットADVは問題なく顎紐リンぐに固定できました!!ワイヤーの必要なしです!!
この方法であれば、仮に駐停車時に雨が降ってきても、ヘルメット内部が直接濡れることはないでしょう!!!
セロー以外にも汎用性がありますので、ヘルメットホルダーの位置や機能でお悩みの方、ぜひ、試してみてください。お勧めです!!
今回は、DAYTONA社製 ヘルメットホルダーのご紹介でした。
っあ、決して同社の関係者ではありませんので、念のため(苦笑)